院長の山口貴也です。
愛知県出身、子供の頃より薬と注射嫌いでした。嫌いがこうじて医者になってしまいました。薬や注射を使わずに健康でいられるにはどうすれば良いのか、これが医者になろうと思った理由の一つです。医者の仕事は薬をだしたり、手術をしたりする事ですが、そこから縁遠い生活を目指してきました。
栄養学を勉強し、鍼や漢方、ホメオパシー、温熱療法、放射線ホルミシス、振動療法等々を行う中で、自分に使っても良いと思う物を行う場として山口醫院を作りました。
人が健康でいるためには希望や目的が必要です。どんなに健康な事をしてもイヤイヤしては効果がありません。日々活き活き楽しく生活する事が私が皆さんにして欲しい事です。