久しぶりに映画館で映画を見ました。少し首が前傾になるなと思いながらも良い椅子で少し居眠りをしてしまいましたが、首が前傾になっている為か寝息も立てずにすっきりしてその後見られました。
主にワクチン後遺症の話とあのワクチンは妥当だったのか?という内容でした。内容は非常に悲しくなる内容です。こんなにひどい事が当たり前として行われていたのかと。対比はできませんが太平洋戦争の後にあの時代はあれで仕方なかった、一日で言う事がコロッと変わったと言われたのを体験した気分です。
太平洋戦争の総括もされていませんが、今回のコロナ狂想曲も全く総括がされていません。減税するのに財源がと言っていましたが、そんなのお構いなくじゃんじゃん税金を投入していたのを思い出すと財源なんて言うのは下げたく無い言い訳と思わざるを得ません。
私としては本当に大騒ぎする様なウィルスだったのかも含めて考え直す必要があると思っています。WHOがパンデミックだと騒いでいましたし、重症者がと騒いでいましたがその重症者は本当に純粋なCOVID-19だったのか?それを一度考え直さないとまた同じ事を起こそうとする輩がいます。
武漢での研究所がウィルスの発生源だと言われていますが、そんな研究所を日本に作っている。なんの為か?私はWHOに協力するなら南鳥島とか尖閣諸島に研究所を作って完全に隔離し何かあれば施設ごと爆破出来る準備をした方が良いと思います。人類の保健衛生に意義があり、貢献できるなら日本はその土地を無償で貸与するくらいしても良いのではないかと。何なら自衛隊機が訓練含めて物資の輸送を行なって良いと思います。
超過死亡の事にも触れていましたが、高齢者の死亡率が特に高くなっている様です。年齢調整をした後でも高いので高齢者が多いからという理由にはなりません。コロナ騒ぎを助長しワクチン接種へ誘導した多くの専門家と言われる人々や政治家にそしてそれらを放置した厚労省の意図がよく分かる映画でした。数年前に岸田元首相の異次元の少子化対策の決定打が高齢者への重点的なワクチン接種だと話した事がありましたが、これは正に国益に叶う事だったと思います。以前の人の命は地球より重いと言った時とは大分考えが変わったのだなと思います。