腎臓

 梅が咲き誇る新春といえどもまだ寒い日に私の新刊が出版されました。タイトルは『最高の腎機能回復法』

 季節もまさに腎臓の季節。腎臓を労るには良い時節と重なった事に感謝をし、多くの方にめでたいめでたいとお喜びを頂きまして嬉しく思っております。

 この本は現在の日本で行われている腎臓病に対する治療に疑問を持った所から始まりました。そもそも腎臓病の原因はなにか?どんな場所で腎臓病が多くなっているのかを調べ、その原因を探していく中で様々な事を知り、この問題を個人の問題だけで片付けられない社会的な背景を持っている事が明るみに出てきました。

 また腎臓に良いと以前から言われて来た事の中には実は害だったという事も調べる中でわかって来ました。ここにも社会的な問題が出て来ています。現在腎臓を保護すると言われ頻用されている降圧薬が腎臓を悪くする事がわかったのです。

 慢性腎臓病という概念を厚生労働省は慢性透析患者数を減らすために導入したと言っていますが、導入を決めた時にはもう減少する事が見込まれていました。メタボ検診では全く効果がなかったと言われていますがその轍を踏まない様に細心の中止を払って導入時期を決めたのでしょう。最初から結果がわかっている事です。その予想が裏返されるとしたらコロナウィルスに対するワクチンです。このワクチンの接種は慢性腎不全を増やすのです。今後の統計に注視が必要になります。

 そんなこんなの事を幾つかの分野について書きました。

 また様々な人体に作用する物質の量と作用の程度が線形モデルでは無く非線形モデルである例を幾つかあげてあります。これは古くから言われる過ぎたるは及ばざるが如しがデータとして現れた事になります。

 桜の花が咲く頃には多くの人の腎臓が元気になっている事を祝って。